主人公交代しても相変わらずw

またまた間開いたー。どんだけ更新しないんだよってー。

月始めの二日だけだという・・・。なんだこの体たらく・・・。

ま、まぁ、そんなことは置いといて、買ってきたよ～。

けいおん!!



主人公が唯から梓へとバトンタッチ(((^。。^)バ(^^*)))

加えて憂と純が加わりましたね～。

あずにゃんがまさかのイメチェンと思いきや、まさかの一ページで終了という･･･、なんか期待させておいてこのやろーな場面もあったりなかったり。

いや、あったんですけどねw(/ω＼*)

そしてそして、新メンバー登場！！



あ、真ん中は相変わらずのさわちゃんなので、あしからずｗｗｗ

右側の金髪の子。斎藤菫。←読めます？　さいとうすみれ。

僕は読めましたよ～(ﾟ∀ﾟ　)ﾄﾞﾔｧ

てか、清純派ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

一押しの子ですね☆　また、全軽音部メンバーの一人と繋がりがあったりと中々ファンサービスもあるある。

今回のお茶組み登板はこの子ですwww

そして、左の子。奥田直。メガネっ子、メガネっ子(≧∇≦)/

僕にメガネ属性はないですけど、、、あ、自分眼鏡掛けてましたwww

僕のことはどうでもいいんです。ようやくけいおんにメガネ属性がキタかと感心しましたね。

では人物紹介はこの辺で、ちょっと中を開いてみましょうか。



・・・・・・・・・・・・・・・・。

ﾌﾟｷﾞｬｰ(*^▽^*)９

なんて言うとお思いかーーー。

開かん、開かんぞー！！

ファンなら自分で買うべし！

前作のけいおんにエッセンスは残しながら新しいメンバーと新しい空気で満足できる作品だと思いますよー。

ただ、もうちょっとボリューム多くしてもよかったかなぁ、と思ったり思わなかったり。

ま、そこは「college編」で補えってことですかね？

夕暮れのポッキー

　「なーにヘコたれてんの？」
　夕暮れ色に染まった放課後の教室で彼女は僕の肩を軽く小突いた。
　別にヘコたれてはいなかったが、他人から見ると落胆しているように見えるらしい。
　「ほら、これでも食べて元気出しなさいよ」
　差し出してきたのは赤い箱に入ったポッキー。
　僕は箱から摘んだ一本のポッキーの頭を口に咥え、彼女に差し出した。
　彼女は一瞬困惑しながらも周囲を見渡す。
　誰もいないことを確認すると、顔に垂れた髪を耳に掛け、僕に顔を近づけてくる。
　彼女はどこか照れくさそうに僕を睨みながら、ポッキーを噛み始めた。数秒でポッキーはなくなり、僕たちの唇は重なり合う。
　ポッキーの甘い香りと、彼女の淡い香りが鼻腔をくすぐった。
　わずか数秒間の甘いひと時は彼女が唇を離したことで終を迎える。
　「今度ヘコたれてたらもうあげないからね」
　「キスを？」
　「バカ、ポッキーに決まってるでしょ」
　そう言って彼女は赤い箱からポッキーを一本抜き取り、口に咥えた。



Pixivで企画されています「ポッキー クリエイターズ」イラスト部門・コトバ部門。
４００文字制限がかかっていて、ちと少ないなと思いながらもカキカキ。
ベタベタなシチュエーションですが、甘い青春時代はこんなんじゃないかなぁ、と遠く過ぎ去った高校時代をイメージして書いてみました。
まぁ、僕自身にはこんな甘い青春はなかったんですけどねぇ。
だから、登場させるキャラクターには僕の代わりに青春を満喫してもらいたいですね。
こっちでは久々の小説投稿になりますが、楽しんでいただければ幸いです。

10月に入りましたね～

やっぱり一ヶ月に一回しか更新しないねぇ・・・。

むぅ。継続力がないなぁ(-_-;)

まぁ、へこんでても仕方ないので、やっていきましょう。

今回はこれ買いましたよ～！！

憑物語



とうとう最終章第一冊目に入りましたね。

表紙も斧木余接ちゃんですね。　アニメ見るまでどんな格好か分かりませんでしたが、まさかこんなトンデモ姿だったとは･･･。

でもＣＶ早見沙織はマジ神だった！！

買ったばっかりでまだ読んですらいませんが、ゆっくり大事に読んでいきたいと思います。

さりげなく並べてみました。



うん。(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡)撫子と並べても遜色ない。

むしろこれでカツル！！　(ﾒ・ん・)？

化物語にどんだけはまってんねんと自ら突っ込んだ次第でありますｗ

さぁてと、今日はゆっくり・・・何しようかなぁｗ

おいおい考えますわノシ